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世界のHIV/AIDS流行状況
(2010年11月UNAIDS/WHO公表 数値は2009年末現在)

世界のHIV/AIDS流行状況

地域 人数 地域 人数
西ヨーロッパおよび中央ヨーロッパ 82万人 東ヨーロッパおよび中央アジア 140万人
東アジアおよび太平洋地域 77万人 中近東および北アフリカ 46万人
サハラ以南アフリカ 2,250万人 南アジアおよび東南アジア 410万人
オセアニア 5.7万人 北アメリカ 150万人
西インド諸島 24万人 ラテンアメリカ 140万人

*上記の数字は、入手可能な最良のデータを基にして算出された推計値です。

エイズが初めて報告されてから30年が経とうとしている今日、効果的なHIV予防、治療、ケアとサポートへの普遍的アクセスを通じて、どれだけ早く新たな感染、差別、エイズによる死亡をゼロに出来るか、これが現在の課題である。
1999年以降、新たなHIV感染は19%減少した。低・中所得国に住む、治療が必要なHIV陽性者1,500万人のうち、治療にアクセスできているのは520万人。約3,330万人のHIV陽性者にとって、流行はきわめて複雑な状況にある。

(UNAIDSレポート「世界のエイズ流行」2010年版参照)

日本のHIV感染者・エイズ患者報告数累計推移

日本のHIV感染者・エイズ患者報告数累計推移

保健所における検査件数とHIV感染者数の年次推移

保健所における検査件数とHIV感染者数の年次推移

日本のHIV感染者・エイズ患者は増え続けています!

平成22(2010)年には、HIV感染者、AIDS患者の報告数はともに増加し、HIV感染者は2008年、2007年に次いで過去3位、AIDS患者は過去最高の数値になりました。依然として、日本国籍男性を中心に、国内での性的接触を推定感染経路とするHIV感染者、AIDS患者報告数の増加傾向が続いています。
国と各自治体、地域のすべての人がさらに関心を持ってエイズ予防の普及啓発、早期発見、早期治療に向けた対策を行う必要があります。
世界の他の国と比べれば少ない数字かもしれませんが、この数字はあくまでも『報告数』であり、自分が感染していると気がついていない感染者を合わせると5倍から10倍になるのではないかとの専門家の意見も聞かれます。

(厚生労働省エイズ動向委員会報告参照)

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