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エイズとは?

エイズについてこれだけは知っておきたいこと

エイズはHIVに感染することによって起こりますが
HIV感染=エイズではありません

エイズはHIVに感染することによって起こりますがHIV感染=エイズではありません
エイズはHIVに感染することによって起こりますがHIV感染=エイズではありません
エイズはHIVに感染することによって起こりますがHIV感染=エイズではありません

HIVの3つの感染経路

HIVの3つの感染経路HIVは感染力の弱いウイルスです。
軽い接触による感染・空気感染の心配はありません。下記の「3つの感染経路」を断てば確実に予防できます!
しかし、感染の危険性は誰にでもあり、自分の性行動について賢い選択(相手に不安を感じたら断る、感情に流されない、無防備な性行動はしない等)が重要です。

性行為による感染
性行為による感染
相手がウイルスをもっていると粘膜や傷口から感染します
血液による感染
血液による感染
注射器の共有(注射の回し打ちなど)
母子感染
母子感染
妊娠中母体内で、または出産、授乳時に

HIVの治療について

「HIV感染症やエイズの治療に健康保険は使えるのですか?」「治療費はいくら位かかりますか?」「何か助成等は受けられないのですか?」といった疑問・質問をよく受けます。
この答えは、HIV感染症の治療には健康保険を使うことができます。また、身体障害者手帳の交付を受ければ、医療費の助成を受けることもできます。

高額療養費制度・所得保障制度

治療費はその人の身体の状態や治療方針などによって異なりますので、一概に数字を示すことは難しいですが、現在標準的な治療である抗HIV薬の多剤併用療法では、全額自己負担として、毎月15万~20万円程度かかると言われています。健康保険を使うと、国民健康保険健康保険も、共に原則3割の自己負担となりますので、抗HIV薬だけで毎月数万円の費用がかかる計算となります。実際は、これに再診料や定期的な血液検査などの諸検査料などが加わります。もし、ほかに何か予防しなければならない日和見感染症等があったり、治療を必要とする病気があれば、さらに費用はかかります。ただ、一般の病気と同様、例えば高額療養費制度などの医療費助成制度や、傷病手当金や生活保護などの所得保障制度などを利用することが可能です。


身体障害者手帳の交付

HIV感染症は免疫機能障害として、身体障害者手帳の申請も可能です。身体障害者手帳の交付を受けると、心身障害者医療費助成や更生医療(原則1割負担)などの医療費の助成を受けたり、その他各種手当の給付や税金の軽減、公共料金の割引、運賃等の割引などのサービスを受けることができます。しかし、身体障害者手帳の等級や所得の制限を設けているものもあり、市町村によっても受けられるサービスに違いがあります。

エイズ予防財団HP参照:http://api-net.jfap.or.jp

エイズの症状について

エイズの症状についてほとんどの場合、感染初期には目立った症状はありません。しかし数週間以内に、熱、発疹、リンパ節の腫れ、疲労感などさまざまな症状が起こり、数週間続きます。その後、これらの症状は消えますが、リンパ節だけは腫れが続きます。感染した場合、症状がなくても、感染力は早い時期からあります。HIVに感染してからエイズを発症するまでには何年もかかり、10年以上たってから発症する人もいます。エイズを発症するまでは、まったく元気な人もいれば、リンパ節の腫れ、体重減少、疲労感、繰り返し起こる発熱、下痢、貧血、口の真菌感染症(鵞口瘡[がこうそう])など、種々の非特異的な症状が出る人もいます。

HIV感染したT細胞エイズの主な症状は、HIVの感染によって起きる特定の日和見感染症や癌による症状です。HIVは脳に直接感染することもあり、記憶障害、脱力感、歩行困難、思考や集中が困難になる認知症が起こります。一部の人は、明らかな原因がなくても、エイズ羸痩(るいそう)といって体重が著しく減少することがあり、おそらくHIVが関与しているものと思われます。エイズの人における羸痩は、連続して感染症にかかったり、結核のような持続的な感染症を放置したりしていたときにも起こります。腎不全もHIVが直接原因となって起こりますが、白人より黒人に多い傾向があります。カポジ肉腫は皮膚に痛みのない赤紫色の隆起した斑点ができる癌で、多くのエイズ患者、特に男性同性愛者に多くみられます。免疫系の癌(リンパ腫、特に非ホジキンリンパ腫)も発症しますが、初めに脳に出現すると、錯乱、人格の変化、記憶障害が現れます。女性は子宮頸癌(しきゅうけいがん)、男性同性愛者は直腸癌にかかりやすくなります。エイズによる死亡は通常、羸痩、認知症、日和見感染症、癌などの症状が重なったことが原因となって起こります。

メルクマニュアル家庭版参照:http://mmh.banyu.co.jp

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