エイズの原因となるヒト免疫不全ウイルス(HIV)が変異することで、感染後短期間で発症するケースが増えていることが、国立国際医療研究センターエイズ治療・研究開発センターの岡慎一センター長らの調査で分かった。 今後の調査結果を注意深く見守ることが重要であると考えます。
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